2008年04月10日

[7ヶ月] 自由に動き回るようになった娘を見て思うこと

娘がずりばいを初めてから40日と少し。
この間の成長は本当にめまぐるしく、
単に「○○ができるようになった」というレベルではなくて、
人間としてどんどん成長している様が本当に手に取るようにわかる。

何かに興奮したり、目で見て判断して手に取ったり、
面白そうなもの(親にとっては不安なもの)を見つけて歩み寄ったり
掴まって立ち上がって、座って口に含んで、といとま無い感じ。

じゃあ何か手間がかからなくなったかというと
確かに幾分か以前より楽になったことはあるのだけど、
今まで考えもしなかったような新しい気苦労が増えているのも事実。
知能がどんどん発達している今、
いたちごっことでもいうべき争いが日々起きています。
といっても比較的平和なものですけれどね。

まあ、そんなもんだと思ってみてもこれはなかなか大変で、
じゃあそれがいつか解消されるのかと考え直してみると、
きっと20年くらい続くんだろうなとぼんやりと思うわけです。

当然二人目の子供ができたらできたで、
「一人目はこうじゃなかったのになあ」なんて言うようになるだろうし、
「お姉ちゃんはそんなことしなかったよ」
なんて言葉も口をつくようになるんだろうな。

僕はまだそこまで長い時間を過ごしているわけじゃないけれど、
日中ずっと一緒にいる奥様は僕よりも遥かに大変で、
でも授乳や食事やの準備があるから気軽に出かけるわけにも行かない。
楽しいこと、嬉しいことも多いけれど、子育てってやっぱり大変だ。

今までの人生で考えたこともないようなことがどんどん起こって
それも人生の鍛錬なのだと思うこともできるのだけど
さすがに一向に報われる気配はないわけです。
子育てとは報われないものだとか、愛情は見返りを求めないものだとか
理解はしていてもちゃんとボディーブローの様に効いてくる。
頭では理解できている。充実もしてるし日々幸せいっぱい。
でも、やっぱり今までの何とも似てなくて、けっこうしんどい。

でもまあ、こんなふうにして自分も育ってきたんだな、とか
記憶に残っている分の親にかけてきた迷惑だけでも相当なものなのに、
そうじゃないことも大量にあるんだと思うと、
こうして子供ができて初めてわかること、っていうのも沢山あります。
親の役割は子供を人間にすること、とはいったものの、
子供の役割も同じように親を親にすることなんだなと改めて思います。

娘よ、ありがとう。
そして娘の突撃ハイハイと24時間戦っている奥様、本当にありがとう。

なんだか前にも同じようなことを書いたような気がするけど、
毎日同じようなことを考えながら生きているんです。
再来月には河内長野に引っ越してまた全然違った生活が始まって
娘のストレスや奥様の不安はまた今までとは全く異質なはずで
僕も父親としてもっと踏ん張らなきゃ行けないことが
これからどんどん増えるだろうけれど。


でもまあ、全体としてはやっぱり楽しいわけですよ。
今は本能の赴くまま動き回っているこの女の子が
いっちょまえに嘘ついたり親をごまかそうとしたりするんだと思うと
ちょっとめいったりもするけど楽しみでもあるような、
そんななんかよくわからない気持ちだったりするわけです。

ま、いまはとりあえず、毎日ゲンキでいてくれたらそれでいいや。
今週末は奥様にも息抜きしてもらいたいけどな。どうなることやら。
タグ:感想 7ヶ月

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posted by リョウ at 01:59 | Comment(0) | TrackBack(0) | 0歳児
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