2008年03月23日

[生活] 子育てと照明について

今日は娘が9時前に寝ました。
昼間に友人がたくさん来てて本人も機嫌がよくて、
しかも余り外出してないのでゆっくり昼寝もしてなかったからかな。
で、いつもより時間があるので、書こうと思っていたことをまとめて書きます。
ダイニングで夫婦二人でラップトップに向かい合ってるおかしな夫婦です。

それは照明について。
我が家では基本的に蛍光灯を使っていません。
理由は「あんまり好きじゃないから」なんですけどね。

会社や学校、商業施設なんかはこうこうとあかりがついてるべきなのですが
家でゆっくりする時くらいは白熱灯の柔らかい光がついていてほしい。
昔家具屋で照明器具を売ってたときのセールストークですが、
梅田スカイタワーに夜行くと積水のオフィスは蛍光灯だけど、
隣のウェスティンホテルは白熱灯がついています。
同じ感じで、夜走ってる新幹線をみると、
普通車は蛍光灯で、グリーンは電球色の蛍光灯なんですよね。
高級感とかリラックスとか、そういうのはえてして白熱灯。

これは人間のバイオリズムとかとも関連があるのですが、
昼白色の蛍光灯の色温度は呼んで字のごとく昼間の太陽のあかり。
一方白熱灯はろうそくの明かりなんかと同じくらいの色なんです。
光というのは副交感神経に働きかけるようなところがあって
人間の動物としてのカラダは、昼間は明るく、夜は暗く、
というのが一番理想的な状況なわけです。

じゃあ、それが子育てとどう関係するか、ということなんですが、
我が家はマンションの真ん中の部屋で、窓があるのは南北のみ。
両隣は別の部屋に挟まれて、しかもリビングは家の中央にあって
昼間はふすまを空けていても薄暗くなるのです。

ということで必然的に真っ昼間でも照明をつける必要があるのですが、
その時は蛍光灯の照明を使っています。
で、夕方暗くなってくると蛍光灯を切って白熱灯に切り替えます。
実際どのくらい効果があるのかはわからないのですが、
生まれたばかりの子供に取っては昼も夜も関係ないわけですが、
「今は昼間だから明るいよ」「夜だから暗くなってきたよ」
ということは、カラダで理解できるようにしないといけないとおもうのです。

色とか光とか、それくらいのことで具体的な影響がどのくらいあるか
はっきりとはわからないことではあるのですが、
でも影響がないといえばそうでもないような気がするのです。
科学的根拠を提示してないので、まあ、思い込みもあるわけですが
とりあえず我が家ではそんな風にしています。
大人が仕事で遅くまで明るいところで働いて、とか、
そういうのは「動物としての赤ん坊」には全然関係のないことで、
なるべく自然な環境で育てたいなと思うわけです。

なんでもかんでも「地球にやさしく」とか「宇宙船地球号」みたいのは
どうも逆にヒステリックな感じがして苦手なのですが、
基本的には「そもそもほ乳類としての人間は」というのが、
我が家の子育ての判断基準になっているのは確かです。
例えば牛乳は「ほ乳類としての牛が我が子を育てるためのもの」
と考えれば子供に与えるのはちょっとどうかなと思ってしまうし
(成長した牛だって飲まないわけですからね、牛乳)
家の中で靴下履かせるのも、足の裏の感覚、という意味では良くないと思うし
何もかもをストイックにするのも良くないのでしょうけど、
物事の判断がつかない子供を、人間として正しく育てる、なんて
そもそも無理というか無駄というか、そんな気がしています。
だからこそ、動物として有りか無しか、で考えるわけです。

昼間は明るくて気持ちがよくて、夜は暗くてこわい。
子供に取ってはそれだけで十分なような気がします。
もちろん大人にとっても夜はゆっくりリラックスできて
「あ〜、我が家が一番だ〜」となれるにこしたことないですしね。

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posted by リョウ at 21:36 | Comment(4) | TrackBack(0) | 日記
この記事へのコメント
我が家もリビングは白熱灯です。
蛍光灯は作業部屋と和室。
白熱灯は落ち着くよね!
ご飯もおいしく見えるし。
ただ、坊やの体調が悪い時とか、顔色がはっきりわからないと不安なので、寝室の和室は蛍光灯にしました。
でも、そのおかげで、夜でも坊やの写真が撮れる!
そうそう。6歳の姪っ子が遊びに来た時、うちの家が暗くて怖いと言って、早く帰りたい!って言ってました。慣れてないと、怖いもんやねんなあと思ったよ。
Posted by mamichi at 2008年03月23日 22:31
>mamichi
コメントどうもありがとう。
明暗の区別をつけるとか、必要なところは蛍光灯で、とか、そういう違いを設けることは確かに必要だよねえ。
写真撮るときは断然蛍光灯なんだけどねえw
でも慣れない子にとっては「怖い」ってなるんだねえ。それで慣れてると何てことないんだろうけど、そんなもんなんだね。
Posted by リョウ at 2008年03月25日 00:07
あぁ、日本に一時帰国したときのことを思い出したよ。うちの実家のリビングは蛍光灯で、母親の目を手術したから明るい方がいいらしいけど、でも手術する数十年も前からずっと蛍光灯だったので、その“手術した”と言うのは適当な口実にしかならないけれど、でもなんしか明るいのよ。
その蛍光灯の明るさってなんて言うか、OFFICEにいてる感じがして、ゆっくりくつろぎムードでは絶対ないよな〜と一人思ってました。
デンマークでは環境やエネルギー問題のこともかなりあり、オフィスでも蛍光灯が少ないです。ってか暗い時間オフィスにいる人少ないしなぁ。
そしてたいがいどこの家でもくつろぎタイムが暖かいムードになる照明です。
寒い時期には必ずろうそくは必要だけど、これは暖かさだけじゃなくて、やっぱりムード作りの意味合いもあるんだなと思いますです。

リョウ達夫婦が、色々な事を考えて自分達の照明を決めてるのはいいと思うし、とてもステキだと思ったよ!

Posted by YUKO at 2008年03月26日 11:43
>YUKO
デンマークだと、街灯も蛍光灯じゃないもんね。町の灯りが暖かいのっていいものです。
でも環境に取っては消費電力が高いからと白熱灯の生産は中止になるようですね。それはそれでなんだか味気ない話だなと思いますが。
家に帰ってまで職場みたいのもいやだからねえ。冬のデンマーク、そんなに遅くなくても真っ暗でしょw
Posted by リョウ@西区男の子育て日記 at 2008年03月26日 22:33
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