2008年02月21日

[お出かけ] 生後半年を振り返って(お出かけ編)

当たり前のことだけど、子供が産まれてからというもの、
「お出かけ」がいままでと全然違う物になってしまいました。
妊娠中は、なんだかんだ言っても大人二人なので、
ちょっとこじゃれた店で食事したり、
映画とかライブとか電車もバスも、なんでもこい、でした。

が、さすがに子供が出来るとそういうわけにはいかない。
いや、けっこうなんとかなるもんよ、と言う人もいるだろうけど
実際には「そこに子供(しかも生後すぐの)を連れて行くのは適切か」
てことをいちいち考えるし(考えるまでもないのですが)
自分が逆の立場でそこに子供がいたらどう思うか
なんて考えると、やっぱり子連れはいろいろ制限が多い。

いろいろ反響のあった朝日新聞記者の日記なんかもそうだけど、
全般的に「子連れだって大変なんだから、大目に見ろよ」
というのは僕だって思わなくはないわけですが、
だからといってそれを声高に主張するのは違う気がするし
「子供は地域が育てるもの」という前時代の哲学を
今の都心で同じように考えることが出来るかと言えばそうじゃない。
ちょうど先日宮部みゆきの「理由」を読んだのだけど
都会のマンションってのは逆に人付き合いを拒否するきらいがあるし
そういうのがいやだからこそ都会に住む、というのも一理ある。

「子供なんてうるさいのが仕事だから」という意見もあるけれど、
人間と呼ぶには余りにも未発達な小さい生き物を
社会の中でマナーとかもふまえて生活できるようにするのは
やっぱり親の責任なんだと思うけどなあ。

お出かけの話、どこかに行ったな。しまったw

とにかく、映画もライブハウスも行かなくなったし、
バーやクラブなんてもってのほかで、
そういうのこそ「都心で生活する醍醐味」みたいなところもあったけど、
単純に「自分が客でいて子供連れている人がいたらいやだから」
というのがやっぱり出かけるときの判断基準にはなっているし、
そもそも授乳室やおむつ替えの部屋がないところは足が遠のく。

そう思うと大きなモールに車で出かける郊外の生活というのは
子育てしてたらなかなか便利な物だろうなと思うけれど、
それ自身には余り魅力を感じないわけです。

そもそも僕たち夫婦はけっこうどこに行くのも二人一緒で
既婚の友達がけっこう一人で出かけるのとかを見て
どちらかというと不思議に思っていたりした方なんです。
だから「嫁をおいて飲みにいく」なんてほとんどないし、
昼間に一人で自転車で用事を済ませに出るようなときでも、
とにかくちゃっちゃと片付けて帰りたいなと思うわけです。


でも一番変わったと思うのはライブに行くことが減ったことだなあ。
子供が出来る前は夏や秋はがんがんフェスとかに出かけて、
友達のバンドのライブとかもけっこう欠かさず顔を出して、
目当てのバンドが大阪でライブ!とかならけっこうテンションあがってたけど、
子供が産まれてからは、
「誰々が今度ハッチでライブやってさ」
「へ〜。ええね〜」
と完全に人ごとみたいな会話をしております。
清志郎の復活ライブとかBjorkの来日とか、
けっこうテンションのあがるイベント盛りだくさんですけどね。

フジロックも今年の夏の早割が始まったけれど、
来年まではとりあえず身を潜めることにしようかな。

淡々と、ゆっくりと繰り返す今の生活、
実は全然嫌いじゃないんですよ。
娘に取っては家の中が世界の全て。
そこでいかに楽しく過ごすか、のほうが楽しいわけです。
もうちょっと大きくなったら、いろんなところに連れて行ってあげたいけどな。


春が来る頃には、家族で揃って花見とかしたいもんです。

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posted by リョウ at 19:48 | Comment(0) | TrackBack(0) | お出かけ
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