2007年11月10日

[2ヶ月] つかむ、握る、泣く。

昨日で生後80日です。はやいなあ。
着々と時間は流れ、着々と娘は成長していく。
娘の変化を見ていると、その間に僕は何か変わったかなあと
いろいろ考えたりもするけれど、
そういう風に自分のことを振り返ったりすることも含めて
「子育て」というものなんだろうなと思ったりします。

最近は余りよけいに情報や知識を詰め込むのがいやで、
ネットの「○ヶ月の赤ちゃんの発育」みたいのは
なるべく見ないようにしてたのですが、
久しぶりにちょっと覗いてみると
「あ〜、うちの子、今そんなんやわ」とか
「あ〜、それってそういうことなんや。ほぅ」とか
ためになると言えばためになるけど、
感動が少なくなると言えばそれもまた真なりと。

以前書いたかもしれないけれど、
育児書なんかで情報を詰め込んだ子育ては
ガイドブックをひたすら読み込んだ旅行みたいなもので
確実ではあるけれど感動も少ない。
その辺の振れ幅って、なにをしてても同じなんだなあ。

で、80日が経った娘の成長に付いて。
最近友達にもらったおもちゃのボールみたいのでよく遊ぶのですが
手に持たして、指を絡めさせると結構しっかり持っていて
産まれた頃みたいに反射で握るってのじゃなくて、
しっかり自分で握るようになったよなあ、としみじみ。

その後、ボールを放したと思うと、
目の前にぶら下がったおもちゃをじっと見つめ、
そのひもに手を伸ばし、ぎゅっと握りしめた。
そのままひもを持った腕をぶんぶんふりまわす。


、、、、泣いちゃいました。

モノをつかんで、握って、ただそれだけのことですが、
なんかうわ〜、となってしまってさめざめと泣いていました。
つかんだかどうか、だけのことじゃなくて、
つかむべきものを目で認識して、それに手を伸ばしてつかむ。
今までは指を握ったり何かに捕まったりしてても、
反射で動いてるんだろう、ってことが多かったのですが、
明らかにその一連の動きには、脳の判断が介在してて、
つまり、なんというか「ものをつかんだ」ということより
「判断して手を伸ばした」ということが、すごく感動的だったのです。

嫁はそれをみて笑ってました。ははは。
そりゃそうだ。しゃべったり、歩いたりとかでもなく、
つかんだだけだからね。そりゃ笑うよ。
馬鹿にするような笑いではなく、見守るような母の笑いですけどね。

なんというか、子育てにまつわるこの感情の揺れ幅みたいなものは、
大きくまとめると「喜び」とか「感動」のグループに入るけど
実際には今までに経て来たどれとも似つかない。
そうか、これが「親ばか」かw

子育てに無関心とか、大きくなったら一緒に遊ぼうな、とか
男親の一般的なスタンスってそういうのが多いみたいだけど
それ自体を非難するつもりはないですが、
なんだかすごくもったいないような気がするけどなあ。
ま、人それぞれですけどね。
男の子か女の子かでもけっこう違うみたいだしなあ。
僕もこれが息子だったとなるとここまで張り切ってたかどうか、、、
ま、いずれにしても、親ばかは楽しい。
バカ親にならない範囲で、他人にうっとうしがられなければ。
タグ:成長 2ヶ月

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posted by リョウ at 00:19 | Comment(2) | TrackBack(0) | 0歳児
この記事へのコメント
何か分かります。
子供の何気ないところに成長を感じて感動してしまいますよね!
娘さんのそういった成長に涙出来るリョウさんは素敵ですね!
僕も負けずに親バカしたいと思います!
Posted by nov at 2007年11月10日 21:03
>novさん
最近思うのですが、せめて親が親ばかでないと
誰がこの子を愛してくれるのかとおもうんですよね。
もちろんバカ親になったらイカンわけですけどね。
今日もちょっと泣きました。
Posted by リョウ@西区男の子育て日記 at 2007年11月15日 00:43
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