2007年09月04日

[写真] ぶさいくな瞬間を押さえる。

もともと僕たち夫婦は「ぃやぁ〜、かぁいぃ〜♪」
とかっていうのがとても苦手で、
何かに付けて「かわいい」を連発してる人が
どうもうさんくさくてかなんなあ、と思っていたたち。

が、子供が産まれてからというもの、
もうなんか全面的に甘い声を漏らしていますw

いろいろ大変なことや、行く末を案じてみたり、
夜中に目が覚めたり泣き止んでくれなかったり、
いろんなことがあるけど、笑ってるところを見ると癒されるものです。
冷静に一歩引いてみると、自分たちが思ってるほどには
周りの人はかわいいと思ってなんかないこともわかるのですが
いや、いざ娘を目の前にすると、たまりません。

昨日もコンビニでエルマガ買って帰ろうかと思って
「いや、雑誌2冊我慢したら絵本買えるな」
とか思い留まったりなんかしてみました。そんなもんです。

で、余りにもかわいいのが憎らしくもなって来たので、
なんとか不細工な瞬間を押さえようと必死です。
結局迷ったあげく一眼デジタルもマクロレンズもあきらめて、
今ある50mm F2.0のレンズだけでいくことを決意。

▼ぶさいく写真、その1
baby taken by F3

学生の頃写真部にいたこともあって、
自分の結婚式のときもカメラを提げて参列しましたが、
近頃はのんびり撮ることが多かったので
ピントも露出も、もうグダグダだったりしてます。

でも、やっぱりフィルムで撮った写真っていいです。
ピントがゆるいのはさておき、この雰囲気、というか。
デジタルであることは何かに付けて便利な訳ですが、
アナログな手触りとか感覚とか、やっぱり大切です。
小さな娘は、今そういうのをどんどん吸収してるはずで
わからないことだらけのこの世界で必死にアンテナをのばしてて
小さな、無垢な、不安な瞳で僕を見ている。
言葉、音、動き、光、におい。
人生で一番外部からの情報にどん欲なときに、
きっちりとF3のシャッター音を聞かせておきたいと思うのですw

ギャ〜〜〜、と泣いた後の一瞬の間に、
とんでもなくぶさいくな顔をする瞬間があって、
それをなんとか押さえたいのだけど見てるうちに笑ってしまって
なかなかうまくとれなかったりするものです。

▼ぶさいく写真、その2
baby taken by F3

形に残すことだけが大切なのではなく、
今のこの時間を娘と奥様と大切に過ごすことが優先なのは当然。
でも遠くから娘の成長を楽しみにしてくれている人や
いつか自分が大きくなったときに見返せるようにと、
記録としてのこしておくことも大切なこと。

いや、お前が撮りたいだけやろと言われれば反論の余地なし。
自分が愛してる人、自分の血を受け継いで産まれてくれた人。
それ以上に被写体として愛情を注げるものなんてないもんね。
もちろん愛情が全てではなく、適度な距離かがいい場合もあるけど。

てことで、ぶさいく写真を撮ってたら旨いこととれた、
けっこうかわいい写真。やべえ、かわいいw
baby taken by F3


いやはや、写真も親子も難しい。

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posted by リョウ at 22:34 | Comment(1) | TrackBack(0) | 0歳児
この記事へのコメント
親にしか撮れない、親だからこそ撮れる写真ですよね!
Posted by 新米父ちゃん at 2007年09月05日 00:26
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