2007年08月31日

[差別] 障がい者?子ども?

痛いニュースに載ってたこんな記事。
「障害者」表記を「障がい者」へ
「障害者」の表記を「障がい者」に見直す動きが、福祉関係者や民間団体の間で広がりをみせている。「害」という字に「害悪」「公害」など良くないイメージがあるため、当事者・家族が不快感を抱かないように−というのが主な理由。全国的な傾向だが、県内でも既に資料の表記を改めたり、事業所名に明記したりするケースが出ている。

なんだかいろいろ大変だなあと思いながら、
これを読んでて思い出したのは「子ども」の表記。

子供 - Wikipedia
教育や福祉などの世界では、「子供」という表記を避けて「子ども」または「こども」という表記が推奨されることがある。 その理由として挙げられるものには、以下がある。
  1. 「子供」の「供」の字は、「お供」、すなわち子供が大人の附隨物であると連想させるため。
  2. 「子供」の「供」の字は、神に奉げる「供え物」の意味につながるため。
  3. 「子供」の「供」は当て字であり漢字に意味はないので、平仮名にすべきである。
  4. 「子供」よりも「子ども」「こども」と表記した方が、ソフトで親しみやすい印象を与える(差別であるとは必ずしも主張しない)。

「子供」という表記を避けるべきだと考える人々は、子供の「供」の字が差別につながると主張することが多いものの、必ずしもそれだけが理由であるとは限らない。1・2番目の理由は差別性の指摘だが、3・4はそうではない。また、 1〜3番目の理由は「供」の字の使用に対する反対論であるが、4番目の理由はそもそも漢字で表記することに対する不同意と見なすことができる。いずれにしても、これらの理由から、「子供」に代えて「子ども」・「こども」と表記されることがある。


もう、何がなんだか、、、

どうやらけっこう有名な話のようだ。
「子供」か「子ども」か。
えっ!「子供」って差別表現だったの!?

揚げ足取りを承知で書いてみるけど、
「赤」は共産主義のイメージ、流血のイメージでよくないから
「赤ちゃん>あかちゃん」にする、とか、
「小」は小さいものを見下したようだから、
「小学校>しょう学校」にする、とか、
「親」は木の上に立って見守る、という意味だけど、
上から見下ろすのはおかしいとか監視してるようだから、
「父おや」とか「両しんへの感謝の手紙」とか、にして、
「父兄参観」もetc...

しかし、この「教育や福祉」ってのは、なんなんだろうか。
物の本質から大きくかけ離れたところで、
ああでもないこうでもない、とやってればよいのでしょうか。
だから意図的に使ってる、ということではないけれど、
基本的に日本語としては「子供」でよいわけだし、
逆にややこしく考えずに「子供」と書いていますが。


いつも「娘」と書いてるのは、単純に
「赤ちゃん」という表記になんだか照れがあるからで、
一人の人間としては対等であるべきと基本的には思うし、
子供は親のものではなく、独立した人格だと思うのも事実。
だけど責任や権利は全面的に親のところにあるのだと思うし、
高校生くらいでもモノの分別のつかない子供はいくらでもいる。
そういうところでちゃんとケツを持ってやる以上、
子供は親のもの、で基本的には問題ないと思います。

前も書いた気がしますが、フランスの家庭では
「子供は(文明的な)人間ではないから、
親がきちんと躾けて一人前の人間にする義務がある。
よって、大人と子供は対等ではない」
というような解釈があって、根本的にはそれに同意。

僕たち自身がどう考えるか、ということも大切なのだけど、
学校や教育の現場で、そんな考えの人がたくさんいることの方が
なんだか大変だなあと思います。
大阪は土地柄在日の人なんかもたくさんいるので、
差別の無いように、とか国際的な相互理解を、とか
そういうのも地域や学校によってはやってるようだけど、
相互理解以前に、自分たちのことをきちんと考えられるように、
日本や日本語や、そんなことをきちんと教えてやらんとと
何となく思うのです。

書いてた横でレイががぶがぶおっぱいを飲んでました。
3時間も寝てたのでよっぽどお腹が空いていたかして
音を立ててごくごくとのどで飲んでいましたw
女系の母親は皆酒豪。
奥様も「味忘れちゃった」と言ってるけど
ビール3リットルくらいは普通にいける人です。
将来が、、、こわいなあ、、、
タグ:言葉

にほんブログ村 子育てブログ パパの育児へ <<ブログランキングはこちら、ポチっとな、と。

posted by リョウ at 22:21 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/53450840
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

この記事へのトラックバック
にほんブログ村 子育てブログ パパの育児へ <<ブログランキングはこちら、ポチっとな、と。
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。