2007年08月22日

[広告] バスクリンの新聞広告

ふと思い出したのだけど、去年だか一昨年だか、
「いい風呂の日(11/26)」にバスクリンがすごい広告を出してた。

タイトルは「父はいつか娘にふられる」とかそんな。

なんだ、その衝撃的なタイトル。


で、本当にぱっと思いついたのでとりあえずググってみた。

「バスクリン」「お父さん」「フラれる」で、検索。
ほしたらまあ、出てくるものです。

で、その内容がこちら。
11月26日は「いいふろ」の日

父はいつか娘にフラれる。
いっしょにお風呂に入れなくなるんだ。

それは「失恋」に似ています。
突然の、かなしい拒絶です。
かれこれ十年近く、ずっとなかよくやってきたのに。
惜しみなく愛を注ぎ、ゆびきりげんまん約束を守り、話はなんでも聞いてきたのに。
 
彼女がそれを言い出すのは、突然のこと。

「わたし、もうお父さんとはお風呂に入りたくない」

その宣言があったら最後、あなたはどんな抵抗もできません。ただ、あきらめて引き下がるほかはないのです。
経験者の証言を集めてみると、やはりそうとうショックだった様子。

「その日は早く寝た」とか「ひとりでお酒を飲んだ」。「泣いた」と証言するお父さんもいます。
 
拒否を受けた理由は「もうレディだから」「ともだちに笑われるから」。その宣言は直接父親に向けられるより、母親を通じてそっと伝えられる場合が多いようです。それもまた、辛い話しではありますが。
 
いっしょに歌って、いっしょに笑って、いっしょに数をかぞえた、その幸せなお風呂も、いつか思い出になってしまう。けれど、その思い出はたからもの。経験者は口を揃えていいます。

「たくさん、入っておいた方がいいと思う。入ってくれるうちに。」

家族でいっしょにお風呂に入る。それは素晴らしい日本の文化だと思います。歌や遊びのエンターテインメントもあり、九九などの学び場にもなる。それ以上に、親子にとってアツアツのコミュニケーションの場であるのはいうまでもありません。

もともと、からだのクリーニング以上のいろんな意味をもつ日本のお風呂。ほっとリラックスする時間と空間。血行を良くして、疲労回復、健康にもいい。
 
発売以来75年、お風呂大好きの日本人に愛されてきた、ツムラの「バスクリン」。そのお湯の色と香りに触れると、たくさんの思い出がよみがえることでしょう。それは、日本の家族の、ぬくもりと匂いそのもの、じゃないかな。

今夜も、バスクリンを入れて、「いっしょに入ろう」といってみてください。「はーい」と明るく返事がかえるなら。それはまぎれもなく、いま限りの、天使のお返事なんですよ。

ツムラ バスクリンの新聞CMより


妄想だけ突っ走ってますが、
これ、いい広告ですね。すでに切なくなります。
タグ:広告 お風呂

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posted by リョウ at 23:29 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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