2007年05月01日

[胎動] う、動いた!!

GW、奥様は実家に帰省して行きました。
「実家に帰らせてもらいます!!」ってレベルじゃないですが、
僕の仕事の都合が付かなさそうだったので一緒に帰るのは断念。
実家で出産、という訳でもないので、今の内に帰っておこう、と。

で、出発前夜にいろいろはなしてて、
「最近ベイビーちゃんはめっちゃ蹴るで」というので、
お腹に手をおいて様子を見てみる。

今まではタイミングが合わないとか、
僕が手をおいたら蹴らなくなって、とかで
ものの見事に胎動ってやつを感じられなかったのだけれど。

このタイミングで、よ〜く意識を集中してみると、
なにかお腹が動いてるのがわかる。

僕 「いま、お腹動かした?」
奥様「違うよ。今のが動いたんよ」
僕 「。。。。。。」

こ、これかっ!!
これが、ベイビーの胎動か!!



うまく言葉にできないけど、めちゃくちゃ感動してしまいました。
ちょっと泣いた。

先月の検診で初めて超音波を見たとき、
そして、初めて現実でリアルで手触りのある感じで
ベイビーちゃんと繋がった時、なんというか、
いろんなことが頭の中を駆け回って流れ出して、
自分が生きていることとか、命が繋がって行くこととか、
そういうことをすごくリアルに感じました。

お腹の中に命を宿している奥様は、
かれこれ半年もの間そういうことをずっと感じている訳で、
僕はそれを頭で理解しようとすることしか出来なかったのだけれど
今になって言葉の意味が少しずつ実感できるようなそんな感じです。

世の中の父親にとって「自分の遺伝子を引き継いだ子がいる事実」
というのは、どうやって受け入れているんだろうか、とすごく気になっていて、
いわゆる夫婦の関係とかそういうことも、
その事実の認識の違いというか、体験や感情を共有し合えないことに起因しているような気が何となくしているこの半年。


誤解を恐れずに言ってしまえば、
「父親と母親は、決してわかり合えない」
んじゃないだろうか。

昨日見たバベルでも、そんなようなテーマが扱われていた。
「決して相容れないもの」というのは、
絶対的にそこにあるような、そんな気がする。
だけど、僕らはそれを共有したり、「わかり合おうとすること」や
それでも一緒に生きて行こうと努力することができる。

父として、母として、頭と身体で理解できることは
多分絶対的に相容れないことはたくさんある。
だからこそ「自分だけが感じていること」をきちんと相手に伝えて
それを共有して分かち合って、子供を育てて行くような、
そんな気がする。

子供がそこにいる、というまぎれも無い事実。
その出来事は、なんというか、すごく圧倒的。
いやあ、たまらんねえ。

よし、お父さん頑張って仕事するよ!!
と、仕事中に書いてみた。おっと。
タグ:胎動 7ヶ月目

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posted by リョウ at 16:08 | Comment(0) | TrackBack(0) | 妊娠中
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