2007年04月28日

[読書] こうして生まれる

先日病院であった母親学級で奥様がみてきた本の話。

「こうして生まれる」という写真集。
おなかの中の胎児を精巧にCGで再現したという本書。
母親学級の時は遠目で眺めただけで、「何やら面白そう」だったことしかわからず。
で、改めて図書館で借りてきたので一緒にみてみた。

こうして生まれる―受胎から誕生まで
アレグザンダー シアラス バリー ワース Alexander Tsiaras Barry Werth 古川 奈々子 中林 正雄
ソニーマガジンズ (2002/12)
売り上げランキング: 105067


そしたらこれ、もうものすごかったです。

最初は全部本物の写真と思うくらいすごくリアルな画像の山。
よくよくみてみると、いや、そうじゃないぞ、と。

明らかに人間の姿をしていない胎児、
いままでもらってきたエコーや超音波の写真が
カラーでくっきりとそこに移っている。

「あの時のベイビーちゃんはこんなんやったんか!」
「あの時で、すでにこんなんなってんのか!」
「い、いまおなかにおるのが、こ、これか!!!」


もう、ページをめくるたびに驚きの連続。
胎動も蹴ったのとかもまだよくわからない僕にとっては
それはもう興奮してすごいことになっておりました。
が、改めて考えてみてみると、医学生か妊娠中の家族でない限り、
正直ちょっと「きっつ〜」な感じの写真たち。
生命の尊厳とかそういうことではなくて、ややグロくもある。
うん、冷静にみてみたらきっと引くだろうなあ、ということはよくわかる。

でも今の自分の状況や時期的な物でこの本を見てみると、
何も考えずただただ感動してしまいますよ、この本。
おなかの中のベイビーちゃんが、どんどん「人の子」になっていって、
そしてあと4ヶ月ほど成長していって対面できるのかと思うと
その感動というか驚きというか、うまく言葉にできないくらいです。

妊娠中のかた、その旦那様、
そしてこれから子供を作ろうかな、なんて考えている人も、
ぜひぜひ、この本はおすすめです。
胎教うんぬんみたいのがそろそろ聞かれる時期なんだけども、
たしかに中でこうなっているのなら、ちゃんと話しかけてあげようかな、とか
そんなことを思ったりしましたよ。

こうして生まれる【★★★★★】
タグ:読書 写真

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posted by リョウ at 23:21 | Comment(0) | TrackBack(0) | 読書
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